食品卸売業
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決算書・申告書の全科目照合で現状を可視化。経理体制の課題を39項目に棚卸しして優先26項目から着手し、発生主義(月々の損益が正しく出る会計)への移行と管理職向けの数字研修まで実施。
3ヶ月先までの資金の見える化、支払いミス・不正を防ぐ仕組み、“決まる”経営会議の3つを整備。
売上1〜20億円の中小企業を、先手で打てる経営に変えます。
※いずれも当社の支援事例です。成果は各社の状況・体制により異なります。詳細は下記「支援実績」をご覧ください。
売上も利益もある。しかし手元が増えない——その構造的な原因は、
資金・支払・意思決定の運用が整っていないことにあります。
支払集中・税金・返済が重なったとき、急に不安になる。資金繰りが残高中心で、先の見通しが立たない。
承認ルールが形骸化し、例外処理が常態化。証憑が揃わず、二重支払・振込先変更などのヒヤリが起きている。
月次はあるが、着地見込みが曖昧で打ち手が後手に。会議が報告会になり、何も決まらない。
管理体制の弱さは、資金不足だけでなく、
支払事故・判断遅延・引継ぎ不能として経営に跳ね返ります。
はじめは「資金手当てが少し遅れる」程度でも、放置すると支払事故や判断の遅れが重なり、
最後は担当者が辞めたら回らない状態に行き着きます。
仕組みづくりは、問題が小さいうちが最も低コストです。
ゴールは「見える化」ではありません。
事故が起きにくい・先手で打てる・決まる会議になる状態です。
※90日は導入フェーズの期間です。開始前に、クイック診断(2〜3週間)と診断・体制設計(1〜2ヶ月)で設計図をつくります。進み方は診断結果に合わせて調整します。
※変化の内容・期間は、現状の体制や資料整備状況により異なります。
テンプレートを渡して終わりではありません。
更新頻度・担当・ルール・ログまで含めて、運用として定着させます。
3ヶ月先まで資金の動きを見渡し、支払集中・税金・返済が重なる「資金の谷」を先読み。手当てを前倒しできます。
支払いミス・二重払い・不正が起きないよう、承認と証憑の流れを「実際に回る形」で設計します。
予算と実績のズレ・着地見込みを毎月揃え、報告で終わる会議を「打ち手・担当・期限が決まる会議」に変えます。
| 項目 | W1 | W2 | W3 | W4 | W5 | W6 | W7 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 期首残高 | 28,500 | 26,200 | 24,800 | 22,100 | 15,600 | 18,900 | 21,400 |
| 売上入金 | 8,200 | 6,500 | 7,800 | 5,200 | 12,400 | 9,100 | 8,600 |
| 仕入支払 | (5,800) | (4,200) | (6,100) | (5,500) | (3,800) | (4,600) | (5,200) |
| 人件費 | — | — | (3,200) | — | — | — | (3,200) |
| 借入返済 | (1,500) | — | — | (1,500) | — | — | (1,500) |
| 税金・社保 | — | — | — | — | (4,800) | — | — |
| 期末残高 | 26,200 | 24,800 | 22,100 | 15,600 | 18,900 | 21,400 | 20,100 |
| 資金の余力 |
資料を作るだけではなく、更新する人・頻度・確認者・例外時の処理・証跡まで決め、週次と月次の業務に組み込みます。
経理担当者がいない、社長が管理部長を兼務している、月次が締まらない——
そんな状態から「回る管理体制」に変わった支援事例の一部をご紹介します。
決算書・申告書の全科目照合で現状を可視化。経理体制の課題を39項目に棚卸しして優先26項目から着手し、発生主義(月々の損益が正しく出る会計)への移行と管理職向けの数字研修まで実施。
業務を一つずつ解析し、目的から再設計。会計ソフトの入れ替え、補助科目の整備、会員管理と基幹システムの連携。仕組みを社内に残す教育・定着化に注力。
月次経理・決算サイクルを外部で構築。担当者別・工事別の原価率表を整備し、手形・保留金・売掛金を一元管理。資金繰り分析と経営判断に伴走。
経理担当者ゼロから、クラウド会計・部門別管理会計・3拠点の月次報告体制を構築。追加借入に頼らず資金繰りを改善し、M&A局面のデューデリジェンスにも対応。
月々の損益が正しく見える会計(発生主義)へ移行し、17物件超の物件別収支を毎月把握できる体制に。見積〜請求の一貫管理ルールで過払い・未払いも減少。
年次決算のみの状態から、半年で月次・店舗別損益を把握できる体制へ。FC特有の会計処理を整理し、上場準備に耐える管理水準を整備。
請求書管理から給与計算まで経理フローをゼロから整備し、資金繰り予測表を導入。資金調達2件と売上55%増を財務面から支えた。
外貨建て仕入・モール手数料が混在する取引を整理し、チャネル別の収益性を可視化。売上と粗利の乖離が見える化され、売り方の見直しにつながった。
※守秘義務に配慮し、業種・概数のみ記載しています。成果は各社の体制・状況により異なります。
当社の主戦場は、13週資金繰り・支払統制・予実会議を
担当者が替わっても回る状態まで定着させることです。
右上=「継続で運用を回す」領域が当社の主戦場です。資料を作って終わりにしません。
仕組みを作って終わりにせず、週次・月次で回り続ける状態まで伴走します。
「“なんとかなった”の積み重ねが、いちばん怖いんです。」
前職・独立後を通じて、中小企業の管理部門を何社も支援してきました。そこで繰り返し目にしてきたのが、「黒字なのに手元がない」「支払が誰かに依存している」「数字があっても判断できない」という状況です。
問題は数字の見え方ではなく、回る仕組みがないこと。だからこそ、テンプレートを渡して終わりではなく、週次・月次で実際に回る状態まで作る支援にこだわっています。
まずは30分の無料相談から。その後、2〜3週間のクイック診断で現状を可視化し、
90日を目安に運用定着、必要に応じて月次の継続運用へ移行します。
現状の困りごとを伺い、進め方の当たりを付けます。その場でのご契約は求めません。
資金繰りと課題の全体像を短期間で見える化。ここで終えることも、次へ進むことも選べます。
「どこが危ないか」「何から手を付けるか」を可視化し、90日アクションプランに落とします。
※3ヶ月以内に進む場合、クイック診断の15万円はこの費用から差し引きます
テンプレ・会議体・ログを整え、週次・月次が自走する状態を目指します。”作って終わり”にしません。
定着した運用を維持しつつ、改善テーマを前に進めます。着地を見ながら意思決定を速くします。
まずは短期で現状を可視化し、必要なら90日で運用を定着。
その後は状況に合わせた月額プランを選べます。
対象:年商1〜5億円で、まず全体像を見たい方。
※資金の逼迫が既に見えている場合は「診断・体制設計」からの直行を推奨します。
月1回の経営判断ミーティングで、13週資金繰りと緊急論点をレビュー。
隔週MTG+月次CFOパックで、支払統制から「決まる会議」まで運用定着に伴走。
週次MTGで改善テーマを推進し、銀行対応まで含めて先回りする経営伴走型。
| 内容 | ESSENTIAL | CORE | EXECUTIVE |
|---|---|---|---|
| 定例ミーティング | 月1回 | 隔週 | 週次 |
| 13週資金繰りレビュー | ○ | ○ | ○ |
| 月次CFOパック | レビュー | 作成・運用 | 作成・運用 |
| AP統制・ログレビュー | — | ○ | ○ |
| 銀行説明資料・同席 | オプション | オプション | 範囲内で対応 |
| 改善テーマ推進 | — | 月次 | 継続推進 |
※料金は税別です。業務範囲、会議頻度、資料整備状況により個別見積となります。
※月次運用は6ヶ月単位の更新契約です。導入フェーズ(クイック診断・診断・体制設計・90日導入)は買い切りのため、継続の縛りはありません。
はい、併用前提です。税務・決算は税理士、当社は「キャッシュ/支払事故予防/予実・着地/会議体」の運用を担当します。税理士のアウトプットを経営判断に使える形へ整えます。
「設計・運用定着・意思決定支援」が主軸です。日次入力などは社内/BPOで回せる設計を推奨します。必要に応じてBPO連携・実務支援も可能です。
いいえ。まず2〜3週間のクイック診断(15万円)で現状を見える化することを推奨しています。クイック診断のみ、診断・体制設計のみで終えることも可能です。
推奨の進め方ですが、必須ではありません。診断のみで終えることも、90日導入を経ずに月次運用(立ち上げ期)の中で段階的に体制を整えることも可能です。進め方と総額の目安は、診断結果とあわせてご提案します。
可能です。オンライン会議とクラウド共有を基本とし、必要に応じて訪問も調整します。
当社の主軸は資金繰り・統制・意思決定の「運用定着」です。資金調達が最優先であれば、調達特化型の社外CFOが適します。ただし、資金繰り表の整備や銀行説明資料の作成は当社の守備範囲であり、調達をスムーズにする土台作りとしても機能します。
仲介・マッチングは行いませんが、Exit-Ready(磨き上げ)として数字の説明可能性・運用の証跡・統制・会議体を整える支援を社外CFOの枠組みで提供します。
呼び方は近いですが、当社は業務を”代わりに行う”のではなく、資金繰り・支払統制・会議体が社内で回り続ける状態をつくる「運用定着型の社外CFO」です。
※資料が揃っていない場合も、現状を確認しながら進め方を調整できます。
資金と支払の不安を”仕組み”で減らし、意思決定を速くする。
そのために、まずは短期間で現状を可視化します。
30分の範囲で現状を一緒に整理します。その場でのご契約は求めません。